ドミニクのクセの強い話

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台東区入谷の最強の和牛コンビーフ「下町のハム屋 take-zo」

あけましておめでとうございます。

2022年もよろしくお願いいたします。

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ということで、さっそくコンビーフの話をしていきますね。w

 

【和牛コンビーフ

僕が住んでるのは浅草のあたりなのですが、

前々から噂程度に、すごいコンビーフを売ってる肉屋があるらしい、、

と噂は耳にしていたんです。

 

これは一度調べておかねば、と一念発起して

噂のコンビーフ、買ってまいりました。

こちらです。

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下町のハム屋 take-zoの、

和牛コンビーフ/約450g
 2,315 円(税込)

 

こだわりは、

黒毛和牛(A5・A4)の雌のみ使用。

・和牛の赤身とスジをコトコト気長に煮こんで、
 牛肉から出るゼラチン質で固めたコンビーフです。

・余計な脂は使わない。

とのこと。

 

裏側の成分表はこちら

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確かに、ジャンキーなイメージのコンビーフにあるまじき

シンプルな内容の成分表、、、。

賞味期限も短く、保存剤とかもほぼ入ってなさそうですね。

 

ではカットして断面を見ていきます。

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赤いですね!

なんか、コンビーフって、もっと茶色いイメージだったんですが、

こちらの和牛コンビーフは赤いです。

半透明の部分は牛筋の煮こごり的な部分です。

 

では、このコンビーフを実食していきます。

レシピはこちら

・和牛コンビーフ

・白米

・醤油(今回は燻製醤油)

・バター

 

上記の具材をただ茶碗の上に盛るだけ (^^♪

その様子がこちらです

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(#^.^#) ぱねぇぇぇ~

ごはんの熱で、コンビーフがホロホロとほどけてゆく、、。

そして醤油とバターがしみ込んだ白米と合わさって一つになってゆく、、。

今は、今だけはカロリーの事は忘れよう。

ただ、目の前の事にだけ集中しよう。

 

パクリ!

美味い!っす! (#^^#)

結構濃い目のコンビーフの味が、

おかずとしてちゃんと成立している。

味もしっかりしているので、醤油無しでも

いけるんじゃないか?と思います。

 

バターは正直無くてもOK。

ちょこっとだけ乗せるぐらいで良いかと。

 

こちらの和牛コンビーフ

下町のハム屋 take-zo さんで購入できますので、

気になった方はチェックしてみてください。

 

下町のハム屋 take-zo

〒110-0012 東京都台東区竜泉1-32-5 ふらっと館1階

www.take-zo.net

 

【今回の思ったこと】>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

最近、チュートリアルの徳井さんがYoutubeでやってる

「こじらせ飯」で、コンビーフ丼をやってて、気になってたんですよね。

それにしても、徳井さん、無事に芸能界復帰できて

よかったよかった。(^^♪ 

因みにその動画がこちら。

www.youtube.com

 

今日も「ドミクセ」に来てくれてありがとうございます。
また次回お会いしましょう。

 

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